ココロコネクト 第1話『気づいた時には始まっていたという話』 感想 キャラ紹介
さて、ココロコネクト第1話の感想を書いていこうと思います。
高校に入ったものの入る部活がなく行き場のない一年生5人で寄り集まって結成された文化研究部を中心としたお話。多分。
キャラ紹介
八重樫太一(やえがしたいち)
プロレス研究会に入部希望を出したがそもそもそんな部はない。ということで文化研究会へ
桐山唯(きりやまゆい)
かわいいものが大好きで、ファンシー部に入部希望をだしていたが、ファンシー部は既に消滅済み。ということで文研へ
青木義文(あおきよしふみ)
遊びサークル部というものがあると信じて入部しようとしたがあるはずもなく、、、。 ということで文研へ
うひゃああぁ~~、かわいい。ホクロが気になってしょうがない。かわいい。
永瀬伊織(ながせいおり)
部活が多くてチョイスがめんどくさい。
運を天に任せたほうが新鮮な出会いと感動に出会えるのでは? という理由で部活を担任に任せた。→文研へ
かわいい。
稲葉姫子(いなばひめこ)
パソコン部に入ろうとしたが部長と喧嘩し、別の道を模索。 ということで文研へ
感想
八重樫太一たち5人の部員が所属する私立山星高校の文化研究部(=文研部)の部室は、
その日もいつものように他愛のない会話で時間が過ぎていくはずだった。
しかし前日の夜、桐山 唯と青木義文の間で、お互いの体と人格が入れ替わっていたことが発覚する。
2人からそのことを打ち明けられた太一、部長の永瀬伊織、副部長の稲葉姫子はにわかには信じられずにいたが、
それから間もなく、今度は伊織と○○の体が入れ替わってしまって…!? (公式サイトより)
部室で駄弁るだけの回。
とりあえず伊織がものすごくかわいい件について
このシーンすごくいいです。太もも叩いてるのがすごくいいです。ホクロが気になります。
で、ここからが本題。
義文が言うには、唯と義文は昨日の夜、魂が入れ替わっていたらしい、、、。
当然、3人は信じるはずもなく、ダラダラと話は進みます。
と、ここで急に伊織さんが「教室にノートわすれたっ!とってきていい?」
稲葉「ここの部長はお前だろ。私の許可を求めるな」
伊織さん、部長だったんすか、、、。
教室でノートをさがしていると、、、、、ビュオンビュオンビュオン、、
伊織「はっ!! 俺はっ!!」
伊織(太一)「こ、これはもしや、オパーイ」
どうやら、太一と伊織さんの魂が入れ替わってしまったようです。
入れ替わってます。静止画では伝わらない。
入れ替わり解除。静止画では伝わらない。
太一と伊織の入れ替わりをまのあたりにし、疑っていた稲葉も入れ替わりを信じざるをえなくなってしまいました。
と、まぁ1話はこんな感じですね。
おもしろかったです。
次回も楽しみです。
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